ガーデニング・園芸/ガーデニングの始め方

自分で作る!DIYガーデニングに必要なもの・資材編(2ページ目)

庭をもっと楽しむために、DIYを取り入れてみませんか?今回は、DIYガーデニングでよく登場する資材ついてご紹介します。

畠山 潤子

執筆者:畠山 潤子

ガーデニングガイド

木材

マツ

マツ材は建築材としてポピュラー

■一般的な木材
木材というとスギ、マツ、ヒノキ、ケヤキ、サクラ、タモ、カシ、パイン……などたくさんの種類があります。DIYガーデニングで扱うなら、入手しやすく、屋外の使用に耐えられるような木材を選ぶ必要があります。

 
スギ材

安価なスギ材。ガーデニングには焼杉がおすすめ

そのあたりを考慮すると、値段が手頃で加工しやすいスギ、特にバーナーで表面を焼いて耐久性をアップさせた焼杉、強度・耐久性に優れたマツ、そしてSPFと呼ばれる木材などがおすすめです。

■SPF材

SPFとは、Spruce(スプルース)、Pine(パイン)、Fir(ファー)という3種類の頭文字からつけられた、輸入針葉樹材の呼び名です。加工しやすく手頃感があり様々な木工に使えるので、DIY材として人気のある木材です。

 

ウッドデッキ

ウッドデッキもDIYで…

■ウッドデッキ材
ウッドデッキを作る木材は、他の木工品に比べて耐水性・耐久性が要求されます。一般的に「ウエスタンレッドシダー」やアイアンウッドと呼ばれる「ウリン」、「イペ」といったものが使われます。これらは耐久性の面では優秀ですが、特にウリンやイペなどは硬い材なので、その分工作しにくいという難点があります。カッティングも注文できるネット通販などもありますので、しっかりとした図面を元にそういったサービスを利用するのもよいでしょう。

なお前述のSPF材でもウッドデッキは作れますが、耐水性が劣りますので、しっかりと防腐処理を施す必要があります。防腐処理など塗装に関しては、次ペーシで解説します。

■2×4(ツーバイフォー)材について
ガイド記事「DIYでウッドデッキを作ろう!」でも触れていますが、2×4材の規格サイズについて、おさらいしておきましょう。
木材

デッキ材ともなると、サイズも大きくなる

  • 1×4(通称ワンバイ) 19×89mm
  • 2×4(ツーバイフォー) 38×89mm
  • 2×6(ツーバイシックス) 38×140mm
  • 2×8(ツーバイエイト) 38×184mm
  • 4×4(フォーバイフォー) 89×89mm
長さはフィートで表されます。
  • 1フィート=304.8mm
  • 6フィート=1828.8mm
  • 8フィート=2438.4mm
  • 10フィート=3048 mm
  • 12フィート=3657.6mm
次ページは、塗装材についてです。

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